1970年 |
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宮城県仙台市に生まれる。 |
1975年 |
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お祖父さんに買ってもらったテープレコーダーを持ちいろんな人に突撃インタビューをする『ワキのレポ−ト作戦!』開始。『ワキのレポート作戦!始まり〜ヨッヨ!』というのがお決まり。とにかく嫌がる人にマイクを無理矢理向けるインタビュー番組。インタビューされている人大体が怒り口調である。当時の写真
(82年迄。音源存在しています) |
1981年 |
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おやじがビデオを買い、『ワキちゃん族ザ・ベストテン』開始。内容は、友達、親戚の面白い一言やギャグ等がベストテン方式で発表される。毎回1位の上に特上位というのが設けられ『キンタマッチョだよ!』という訳の分からない言葉が必ず1位になっていた他に『ケツケツアハーン』や『ワキンタマ』『馬糞ロックンロール』等、下ネタのオンパレードである
(85年頃迄。VHS残ってます) |
1987年 |
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高校生の時、ギャグをはずした時に配る『シラケカード』が流行。ギャグセンスを磨く。同時期、渡辺プロダクションのオーディションを受ける。結果は不合格。その時、まだコンビを組んでいないホンジャマカの石塚さんがいた。 |
1994年 |
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サラリーマン時代に『吉本興業銀座7丁目芸人オーディション』を受け。合格。初回のギャラは『500円』源泉引かれて『450円』だった。同期にモリマン、ダイノジ。原宿のホコ天でお笑い路上ライブを行う。 |
12月 |
仙台にて、初のお笑いライブ「笑ingくされげどーず」を開催。大雪に見舞われる。 |
1996年 |
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仙台放送『夕やけテレビ編集局』スタートと同時に、仙台吉本夕やけ劇場が始まり。友達と共に『薔薇のつぼみ開花真近』というコンビを組む。翌年解散。 |
1997年 |
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東北博覧会『出張吉本夕やけ劇場』に参加。ロンブー、幹てつや、ドンドコドン等共演。 |
1998年 |
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S-PALで吉本SHOWING BOOM!というイベントを企画。参加。ガレッジセール、雨上がり決死隊、品川庄司など出演。 |
1999年 |
3月 |
劇団麦第74回公演。名取突GEKI祭99参加作品。ショートストーリーとコントの企画『東北サカリPark』企画。出演。成功に終わる。 |
10月 |
東日本放送『シースルーナイト』にお笑いのコーナーが始まる |
2001年 |
3月 |
ワッキー貝山初プロデュース 名取突GEKI祭01参加作品。『21世紀だよ!笑って笑って360分!!』企画。出演。宮城県内のお笑い集団を集め行い大成功。客演にマギー審司、サンドウィッチマン、ポプラ並木。 |
10月 |
ワッキー率いる劇団麦コント集団笑ingのビデオ『笑ing炎の上巻』『笑ingダークな下巻』発売。 |
2002年 |
4月 |
ワッキー貝山プロデュース お笑いライブ『旬者ーSYUNMONOー』開催。初回ゲストはホンコンさん |
6月 |
ワッキー貝山プロデュース 『笑笑24ー笑って笑って24時間』開催。ゲストはあばれヌンチャク、ダンディ坂野宮城はもちろん隣県の集団も含め述べ100名以上の出演者。1000人の集客を記録した。 |
2003年 |
3月 |
1st stageお笑いライブ『旬者ーSYUNMONOー』終了。ゲストは〔4月)ホンコン〔5月)パペットマペット〔6月)ユリオカ超特Q〔7月)鉄拳&パックンマックン〔8月)ルート33〔9月)アメリカザリガニ〔10月)アルファルファ〔11月)チャイルドマシーン〔12月)ニブンノゴ!〔1月)バナナマン〔2月)、ハリガネロック〔3月)昭和のいるこいる師匠。という豪華ラインナップでした。 |
3・4月 |
お笑いライブ『旬者ーSYUNMONOー』特別編として、WAHAHA本舗とのコラボレートライブ |
5月 |
2nd stageお笑いライブ『ザ・旬者ーSYUNMONOー』場所を仙台フォーラスに移し、スタート。1回目ゲストにロバート(6月ユリオカ超特Q&長井秀和、7月アンタッチャブル、8月カラテカ9月タカ&トシ10月さくらんぼブービー11月ブラサース12月アンジャッシュ)併設して、お笑い新人育成バトル「筍者ーtakenokomonoー」スタート |
8月 |
仙台七夕にて「サンモール一番町パフォーマンスライブin仙台七夕」3日間、トライアスロン的お笑いライブ敢行。企画、演出、出演。 |
5・8月 |
お出かけルミネザよしもとinS−PALに出演。
お出かけルミネザよしもとin仙台に出演。 |
9月 |
M−1グランプリ東北大会司会。 |
お笑いライブ『ザ・旬者ーSYUNMONOー』初の県外出張公演。福島県白河市にて。ゲストはカラテカ。12月には、第2回開催。 |
11月 |
ますだおかだが司会を務めるラジオ大阪「M−1通」にゲスト出演。 |
12月 |
仙台中心部にてイベント「ぶらんどーむTV」にて総合司会。芸人イベントの企画も勤める。 |
仙台駅ステンドグラス前にて、カウントダウンお笑いライブ開催。 |
お出かけルミネザよしもとin福島に出演。 |
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聴旬者CD発売。各媒体で取り上げられる。 |
2004年 |
1月 |
お笑いライブ「ザ・旬者」2004年度スタート (1(ペナルティ)2(スマイリ−キクチ)3(だいたひかる)4(エレキコミック)5(三拍子)6(ザ・ニュースペーパー)9月3DAYS(FUJIWARA、麒麟、インスタントジョンソン)10(ユリオカ超特Q&猫ひろし&赤いプルトニウム)11(カンカラ)月開催カッコ内はゲスト) |
2月 |
お笑いライブ「LAUGH!」に出演。 |
7月 |
各夏祭りにてお笑いライブイベント |
8月 |
Date FM主催「錦ヶ丘アウトレットモールプレゼンツ お笑いライブ ザ・旬者」(ゲスト:ダンディ坂野)
『北上アメリカンワールドお笑いライブ』(ゲスト:ビックスモールン) |
9月 |
M−1グランプリ2004東北大会司会
お笑いライブ「ザ・旬者祭ー全部違うよ出演者がー」にて3DAYS。3日間ゲストも含め、出演者30組出演。 |
11月 |
新潟義捐金お笑いライブ。仙台プロデュース |
12月 |
APPIにて吉本お笑いライブに出演 |
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各地元誌にて取材。 |
2005年 |
2月 |
山形(酒田)にてお出かけルミネザよしもとに出演。
お笑いライブ「ザ・旬者」2005年度スタート!2月ゲストは「笑い飯」3月「ダイノジ」4月「東京ダイナマイト」5月「ライセンス」
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3月 |
お笑いライブ「LAUGH!」仙台公演メインMC。 |
4月 |
ジャスコ利府店にて「お笑いライブ ザ・旬者IN ジャスコ利府店」開催。
以後定期的イベントに |
9月 |
旬者特別編「福箱」に出演 ゲスト「オリエンタルラジオ」「ハローケイスケ」 |
10月 |
M−1グランプリ2005東北大会司会
仙台芸人お笑い道場「笑いの館」(ラーメン国技場)にて毎週開催。(08、2千秋楽) |
2006年 |
1月 |
仙台芸人お笑い道場「笑いの館」(ラーメン国技場)が全国YAHOOニュースに取り上げられる |
3月 |
お笑い勉強会に講師として参加
定期ライブ「E−GEININZ」(E−BEANS)開催 |
4月 |
秋田にてお出かけルミネザよしもとに出演。
お笑い情報番組「ラフンナイドル」コミニティFM3局でスタート。現在ラジオ3にて放送。
CSファミリー劇場「ますだおかだの出たトコ勝負」に出演 |
7月 |
「TVnavi」(扶桑社)青森抜いた東北版にてコラム掲載開始(〜2007、12) |
8月 |
「マンスリーよしもと」に掲載される。 |
9月 |
旧フルキャストスタジアム宮城にてお笑いライブ |
M−1グランプリ2006東北大会司会 |
10月 |
大崎誕生祭にて「ザ・旬者in大崎」ゲストに安田大サーカス。 |
11月 |
吉本オロナミンCライブ出演(電力ビル)
定期ライブ「E−GEININZ」(E−BEANS)開催 |
2007年 |
3月 |
山形県酒田市にて長州小力・世界のうめざわと共に「庄内春の爆笑リング」出演 |
6月 |
温泉宿「そよ風」にてお笑いライブ参加。 |
10月 |
M−1グランプリ2007東北大会司会 |
大崎誕生祭にて「ザ・旬者in大崎〜O-1グランプリ」ゲストにインスタントジョンソン。 |
12月 |
仙台芸人だった「サンドウイッチマン」M−1グランプリ、優勝。 |
2008年 |
1月 |
仙台お笑いライブ「IGINARI LIVE」9周年司会 |
2月 |
仙台芸人お笑い道場「笑いの館」(ラーメン国技場)千秋楽 |
6月 |
「仙台凱旋サンドウィッチマンショー」構成・司会 |
7・8月 |
サンドウィッチマンがらみで番組出演。「ぼんやり〜ぬTV」「さんまのSUPERからくりTV」 |
10月 |
M−1グランプリ2008東北大会司会 |
イオン泉大沢にて「お笑いライブ」開催。 |
11月 |
「サンドウィッチマンのラジオやらせろ(仮)」CDに参加。
万代各店にて、仙台お笑いライブ&大ビンゴ大会開催。 |
2009年 |
1月 |
山形県庄内町にて「吉本爆笑ライブ」(オール阪神・巨人、大木こだまひびき 他出演)司会 |
3月 |
仙台お笑いライブ「IGINARI LIVE」司会 |
4月 |
NHK全国放送「熱中時間」にてお笑いタレント兼ガチャコレクターとして紹介 |
6月 |
仙台市文学館「井上ひさし展」にててんぷくトリオのコント再現にて出演。 |